イーグルス 全米アルバム売り上げ 史上最高 3,800万枚突破で首位奪還!

全米レコード協会(RIAA)が、2018年8月20日に発表したデータによると、アメリカのロックバンド、イーグルス(The Eagles)のベスト・アルバム「グレイテスト・ヒッツ1971―1975」(1976年)の、アメリカ国内での売り上げが、3,800万枚を突破し、史上最高になったことが分かりました。

 

イーグルス 史上最高 3,800万枚突破

イーグルスのベスト・アルバム「グレイテスト・ヒッツ1971−1975」の売上数は、かつても首位でしたが、マイケル・ジャクソンが急死した2009年に、「スリラー」(82年)に抜かれていました。

「グレイテスト・ヒッツ1971−1975」の売り上げが、最後に集計されたのは2006年で、2,900万枚でした。

このアルバムは、当時、全米歴代で最も売れたアルバムとして君臨し、プラチナ・ディスク認定第1号ともなった、記念碑的作品となっていました。

前回(2006年)の集計では、含まれていなかった、ストリーミング配信などが、今回は反映されたということです。

そして、イーグルスの代表作ともいえる、アルバム「ホテル・カリフォルニア」(76年)の売り上げも、2,600万枚を超えて、史上3位となりました。

2位は、マイケル・ジャクソンの「スリラー」(82年)で、3,300万枚です。

イーグルスのこと

イーグルスは、1971年にロサンゼルスで結成された、アメリカを代表するロックバンドです。

中心メンバーのドン・ヘンリーとグレン・フライ以外のメンバーは、入れ替わりがあり、ジョー・ウォルシュやティモシー・B・シュミットは、後から加入したメンバーです。

主にドン・ヘンリーが作詞、グレン・フライが作曲を担当していました。

イーグルスは、1980年に、いちど活動を停止しましたが、1994年にオリジナルメンバーのドン・ヘンリーとグレン・フライを中心に再結成されました。

1998年には、ロックの殿堂入りを果たしています。

2016年に、中心メンバーのグレン・フライが死去してしまいましたが、グレン・フライの息子、ディーコン・フライがメンバーに加わり、現在もツアーを行っています。

 

イーグルスといえば、カントリーテイストあふれるロックサウンドが、いかにもアメリカっぽく、私も大好きなロックバンドで、ときどき無性に聴きたくなるときがあります。

どの曲もコーラスワークが美しく、結成当時のオリジナルメンバーは、4人全員がボーカルを担当していました。

曲によって、さまざまなイーグルスが楽しめます。

Take it easy

Tequila Sunrise

Desperado

Hotel California

などがイーグルスの代表曲で、このあたりの曲になると、ある年代以上の人で、聴いたことがない人は、いないのではないかと思います。

 

イーグルスは、同年代に活躍した クイーンやレッド・ツェッペリンなどに比べると、実質的な活動期間は短く、リリース作品そのものも、非常に少ないロックバンドです。

にもかかわらず、全米レコード協会(RIAA)の認定で、アルバム総売上枚数が、1億枚を超えています。

ちなみに、全米レコード協会(RIAA)の認定で、アルバム総売上枚数が、1億枚を超えているのは、

ビートルズ

エルヴィス プレスリー

ガース ブルックス

レッド ツェッペリン

イーグルス

の5組だけです。

アメリカにおける、イーグルスの人気ぶりが窺えます。

 

オリジナル・アルバム

・1972年 Eagles

・1973年 Desperado

・1974年 On The Border

・1975年 One Of These Nights

1976年 Hotel California

・1979年 The Long Run

・1980年 Eagles Live

・1994年 Hell Freezes Over

・2007年 Long Road Out Of Eden

ベスト・アルバム

1976年 Their Greatest Hits 1971-1975

・1982年 Greatest Hits Volume 2

・1985年 The Best Of Eagles

・1994年 The Very Best Of The Eagles

・2000年 Selected Works 1972-1999

・2003年 The Complete Greatest Hits

おわりに

イーグルスのベスト・アルバムは、数多くリリースされていますが、今回、アメリカ国内での売り上げが、史上最高となったのは、一番最初にリリースされた、1976年のベスト・アルバムです。

ちなみに、ベスト盤と言っても10曲しか収録されていません。

しかし、逆に、初期のイーグルスの良さが、凝縮されているようなアルバムです。

イーグルスのようなバンドは、今後、どんなアーティストが出てこようと、アメリカでは、世代を超えて受け継がれていくのではないかと思います。

 

私は、現在、Apple Music を利用しているので、最近では、CDでアルバムを買うということはありません。

それによって、それまでCDを買っていたお金がどれだけ浮いたことか!(絶対に数百万円は得しています。)

そもそも、CDが聴けるプレイヤー自体がありませんので、持っていたCDも、ほとんど処分してしまいました。

きっと、多くの音楽好きは、ストリーミングを利用していると思います。

最新の曲から、昔の懐かしい曲まで、本当に気軽に聴くことができます。

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今回も、ご覧いただき、ありがとうございました。


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