ステラ(Stellar)エアドロップ で 25ドルがもらえる?申請方法とサポートのゆくえ【2018年】

仮想通貨ウォレットを開発する企業「ブロックチェーン(Blockchain)」社が、2018年11月6日、仮想通貨史上最高額の、1億2500万ドル(約140億円)相当のステラ(XLM)をエアドロップすることを発表しました。

これは、ステラ(XLM)が、「ブロックチェーン(Blockchain)」社のウォレット「Blockchain Wallet(ブロックチェーン・ウォレット)」に対応したことを記念して行われます。

ステラ(XLM)エアドロップの申請方法を調べてみました。

 

仮想通貨史上最高額のエアドロップ

今回のステラ(XLM)のエアドロップは、ブロックチェーン社が2018年10月17日に発表した「ブロックチェーン・エアドロップ(Blockchain Airdrop)」というプログラムの一環として、約300万人いるブロックチェーン社の「Blockchain Wallet(ブロックチェーン・ウォレット)」所有者を対象に行われます。

「Blockchain Wallet(ブロックチェーン・ウォレット)」の新規登録者も対象となっており、1人当たり25ドル(約2,800円)を受け取ることができます。

ブロックチェーン社のCEOである、ピーター・スミス氏によると、今回の140億円相当のエアドロップは、仮想通貨史上過去最高額だといいます。

エアドロップ実施理由

スミス氏は、エアドロップを実施する理由を、自身が投稿したブログで次のように説明しています。

ブロックチェーン・エアドロップは、仮想通貨クリエイターにとっての新たなコミュニティを促進させるための素晴らしい方法だ。

それは、仮想通貨のユーザーにとっても同様だと考えている。

ブロックチェーン・エアドロップでユーザーは、仮想通貨を買ったりマイニングすることなく、取引や送金など試すことができる。

ブロックチェーンウォレットは、常に安全で仮想通貨を簡単に使用できる場所だ。

今回、ブロックチェーン・エアドロップを発表することで、あなたのウォレットは無料で新しい通貨を知り学ぶ場所となる。

エアドロップの目的をひとことで言うと、トークンの普及ですね。

ICOとAirDrop(エアドロップ)

ICO

ICO(Initial Coin Offering:イニシャル・コイン・オファリング/新規仮想通貨公開)とは、資金調達をしたい企業や事業プロジェクトが、独自の仮想通貨を発行・販売し、資金を調達する手段・プロセスのことを指します。

投資家には、「コイン」や「トークン」と呼ばれるデジタル通貨(資産)を購入してもらい、原則として対価は支払われません。

別名「クルドセール」や「プリセール」、「トークンセール」などとも呼ばれ、株式を利用した従来の方法(IPO:新規株式公開)以外の資金調達手段として注目を集めています。

しかし、ICOは、資金調達詐欺行為が横行する、混沌とした状況を作り出しているのも事実です。

AirDrop(エアドロップ)

一方、上場前に資金調達は行わず、まずはその「コイン」や「トークン」の保有者やプロジェクトの参加者を広げ、経済圏を拡大するのを目的とし、希望した人に無料で配る行為をAirDrop(エアドロップ)と言います。

この手法は、第一に損する人がいない、詐欺という言葉が存在しないという投資家にはなんともありがたいシステムであり、今後は、この方法がスタンダードになっていくものと思われます。

 

AirDrop(エアドロップ)とは、文字通り「空から投げ落とす」の意味ですが、「トークン」をAirDrop(エアドロップ)するには、2つの方法があります。

受け取り側が知らないうちに突然エアドロップする方法
事前に発表し、受取人が何らかの形でそれを受け入れる方法

仮想通貨の世界にあるエアドロップは、ユーザー基盤と活発なコミュニティーの両面を即座に取得できる可能性があり、新たなユーザー集団に新規トークンを配布して、結果的にユーザーを広げる戦略として再評価されています。

 

AirDrop(エアドロップ)は、これまで、多くのフォーク(分岐・分裂)の中で実行されてきました。

その代表的な例が、ビットコイン(BTC)から分裂したビットコインキャッシュ(BCH)で、新しいブロックチェーン上で、共通のプライベートキーとアドレスを利用して、従来のビットコイン(BTC)所有者に、無料で1対1の比率でエアドロップされたのが始まりです。

 

ステラ エアドロップ申請方法

ステラ(XLM)のエアドロップは、数ヶ月にわたり、週ごとにエアドロップ用のステラ(XLM)がなくなるまで行われるそうです。

 

今回のステラ(XLM)のエアドロップを受け取るには、

「Blockchain wallet」を開設する

エアドロップの申請する

だけです。

「Blockchain wallet」を開設する際、登録したメールアドレスにメールが送られてくるので、その指示に従って身元確認をします。

これは、1人に付き1回限りの制限を設定している為、複数の「Blockchain wallet」を持っている1人が、何回ももらえないようにするためです。

 

Blockchainの「Blockchain wallet」を作成するには、

ウェッブ版:https://www.blockchain.com/

https://www.blockchain.com/

 

もしくは、スマホアプリより作成します。

Blockchain Wallet: Bitcoin

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Blockchain無料posted withアプリーチ

 

「Blockchain wallet」の作成が完了したら、Blockchainのエアドロップ登録サイトにアクセスして、メールアドレスを入力して「ウェイトリストに登録」します。

ウエアドロップ登録サイト

https://www.blockchain.com/getcrypto

 

 

メールアドレスでの登録申請が完了すると、このような画面になります。

(ブラウザの翻訳機能で日本語になっています。)

 

登録したメールアドレスにも、メールが送られてきます。

おわりに

今回のエアドロップについて調べてみると、

Blockchain がサポートしている国にエアドロップする

そして、残念ながら、現時点(2018年11月)では、

日本はサポートされていない

ということです。

ただし、「Blockchain」のサポート国は拡大される予定ですので、エアドロップ期間中に、もし日本がサポートされたらもらえるかもしれません。

そう思って、私は登録だけしておきました。

ステラ(XLM)のエアドロップの結果については、もしも貰えたら、改めて紹介しようと思います。


今回も、ご覧いただき、ありがとうございました。


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