品川新駅(仮称)の駅名は いつ決まる? 開業時期は?

JR山手線・京浜東北線の「田町―品川間」に、新駅「品川新駅(仮称)」が開業予定で、現在、工事が進められています。

工事の進捗状況や開業の時期、正式名称などについて、調べてみました。

 

品川新駅(仮称)の設計

品川新駅(仮称)の設計は、新国立競技場などをデザインした、世界的な建築家である、隈研吾さんによるものです。

駅舎の高さは、ホームから屋根まで、約30mになる見込みです。

日本の魅力を発信していくために、折り紙をモチーフとした大屋根などを備えた、「和」を感じられる駅となるようです。

屋根の大きさは、南北方向に約110m、東西方向に約35mということです。

品川新駅(仮称)の開業時期

品川新駅(仮称)は、東京オリンピック・パラリンピックが開催される、2020年春の暫定開業を目指しています。

品川新駅(仮称)は、2017年2月に起工式が行なわれ、現在は工事が進められています。

2018年8月末時点での、工事の進捗率は、およそ7割程度とみられています。

JR東日本がおこなう「街づくり」

 

JR東日本は、品川車両基地の見直しによって創出される、約13haの大規模用地で、駅周辺の街づくりを進める計画です。

JR東日本が、駅だけでなく「街づくり」まで行なうのは、初めてのことで、これからの展開が注目されています。

総事業費は、およそ5,000億円を見込んでいるとのことです。

新しい駅のほかにも、オフィスや商業施設、住宅などが入る、合計7棟の高層ビル、それに広場などを整備する計画となっています。

2020年春頃には、新駅が暫定開業し、2024年には「街開き」が想定されています。

新駅名は公募

「品川新駅」というのは、まだ仮称です。

JR東日本は、新駅名を公募によって決定します。

JR東日本が新駅名を公募したのは、初めてとのことです。

品川新駅(仮称)の、正式名称決定は、20186月末締切の公募結果をふまえて、2018年冬頃の予定となっています。

決定は、応募数の多い順ではなく、応募された案の中から選考して決める方式で行われるということですので、現在、選考作業が進められています。

JR東日本は、「品川」という、ある種の「ブランド地名」にこだわる可能性もあります。

おわりに

品川新駅(仮称)について、現状でのまとめると、

品川新駅(仮称)は、

2018年の冬頃には、新駅名が決定

東京オリンピック・パラリンピックが開催される、2020年春頃に暫定開業

2024年には、新駅周辺の本格的な街開き

という計画です。

まずは、2018年の冬頃に決定する、新駅の名称決定が気になるところです。


今回も、ご覧いただき、ありがとうございました。


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