仮想通貨 リップル(XRP)が Moon すると 価格はいくらまで上がるのか?

2108年10月現在、最も「Moon(ムーン)」が期待されている、注目の仮想通貨といえば、「XRP(通称:リップル)」です。

そんな「リップル(XRP)」が、「Moon」したら、いったい価格はいくらまで上がるのでしょうか?

今回は、夢と希望にあふれた話をしようと思います!

 

Moon(ムーン)とは?

「Moon(ムーン)」とは、月のことですが、仮想通貨の世界では、別の意味で使われます。

一言でいうと、

「Moon」とは、仮想通貨の価格が高騰すること

です。

急上昇するチャートが、「月まで届きそうな勢いで上がっている」というのが、その由来です。

また、英語のスラングでは、「to the moon」は、「価格の急激な上昇」を意味します。

なお、「Moon(ムーン)」の基準として「どのくらいの期間で何倍以上」といったような、明確な定義はありません。

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リップル(XRP)とは

「リップル(XRP)」は、「ビットコイン(BTC)」などの仮想通貨とは異なり、開発・運営元になる企業があります。

一般的に「リップル」と呼ばれていますが、これは仮想通貨の正式名称ではありません。

正しくは、「XRP(エックスアールピー)」で、アメリカの「リップル社」が開発した仮想通貨になります。

通貨単位には、「XRP」が使われています。

「リップル社」は、「OpenCoin Inc.」として設立され、2013年に「Ripple Labs, Inc.」へ、そして2015年には「Ripple Inc.」へと社名を変更しています。

 

「リップル社」は、「金融機関の送金システムが抱える課題を解決すること」を目指して設立された企業で、目的を達成するために彼らが提唱しているのが「Ripple Net(リップルネット)」です。

そして、現在の「非効率的で、時間も手数料も高い、国際送金をより安価に高速で行うインフラをつくる」ためのブリッジ通貨(中間通貨)として使用される通貨が「XRP」です。

ブリッジ通貨(中間通貨)とは、ドル、ユーロ、円などの法定通貨や、ビットコインなどの仮想通貨と交換するときに用いることができる通貨です。

発行枚数

「リップル(XRP)」の発行枚数には、大きな特徴があります。

ビットコイン(BTC)は、発行枚数の上限を「2,100万枚」と設定していますが、リップルの発行枚数は「1,000億枚」とされています。

ビットコインの場合は、今後も マイニング によって、新たな通貨を発行し続け、やがて「2,100万枚」に到達しますが、「リップル(XRP)」の場合は、公開当初に「1,000億XRP」すべてが発行されていて、今後、増えていくことはありません。

そして、「リップル社」は、すでに発行された「1000億XRP」のうち63%、すなわち「630億XRP」を保有していました。

 

ロックアップ とは

「リップル社」が大量のXRPを保有していることから、

もしも「リップル社」がいちどに「630億XRP」を市場に放出したら、XRPの価格は暴落するのではないか?

という、ユーザーの懸念につながっていました。

この不安を払拭するために、「リップル社」は、自社が保有する「630億XRP」のうち「550億XRP」をロックアップすることを発表したのです。

ロックアップとは、「リップル社」が所有する「XRP」を一定期間、市場で売りに出さないということです。

 

「リップル社」によって、ロックアップされた「550億XRP」は、2018年以降、毎月1日に10億XRPのロックアップが解除されていくということです。

計算上は、55カ月(約4年半)かけて、「550XRP」すべてのロックアップの解除が完了することになります。

また、仮に「リップル社」が「10億XRP」すべて、解除された月に、すべて使いきれなかった場合、使いきれなかった分は、再び55ヶ月間ロックアップされるそうです。

国際送金の市場規模

2018年現在、国際送金の際には、「SWIFT(国際銀行間取引)」・「 CHIPS」・「Fedwire」などの金融システムが使用されています。

それぞれの、おおよその年間送金額は、1,250兆ドル、400兆ドル、900兆ドルであり、合計の年間送金額は、2,550兆ドルにも上ります。

これは、毎日9.8兆ドルもの金額が送金されている計算になります。

国際送金を行う金融機関が直面する課題は、取引を可能にするために必要な流動性を確保することです。

この問題の解決に対して、「リップル(XRP)」への期待が高まっています。

リップル(XRP)はいくらになる?

現在、1日あたり9.8兆ドルの送金・決済を機能させるために、27兆ドルが口座に用意されているとのことです。

国際送金の支払いすべてに「XRP」が使用されることは、合理的ではありませんが、XRPの価格の上限値を考えるために、100%のシェアを獲得した場合の「XRP」の価格を試算してみます。

 

「リップル(XRP)」が、1日あたり9.8兆ドルもの国際送金に対応し、市場シェア100%を確保するためには、「リップル社」は、最低でも9.8兆ドルの時価総額を保持する必要があります。

現在、市場には、約390億枚の「XRP」が流通しています。

計算をわかりやすくするために、きりがいいところで、以下の条件で試算してみます。

・「XRP」の流通量を仮に400億枚(*1)
・1日あたり国際送金額を10兆ドル(*2)
・1ドル=100円(*3)

(*1)2018年以降、毎月ロックアップが解除されるので、正確な流通量は流動的です。
(*2)国際送金額は増大し続けると思われます。
(*3)為替は変動がありますので、設定が難しいところです。

 

以上の条件で、10兆ドルを400億枚で割り算をしてみると、およそ250ドルとなります。

つまり、

1XRPあたりの価格は、およそ250ドル

になると試算することができます。

250ドルを、1ドル=100円で日本円に換算してみると、およそ25,000円になります。

今回の条件で試算すると、

「リップル(XRP)」の時価総額を10兆ドルと仮定すると、1XRP=25,000円

このような結果となりました。

おわりに

「リップル(XRP)」がMoonした場合、どのくらいまで価格が上昇するのかは、様々な意見がありますが、「1XRP=25,000円」という金額は、ありえない数字ではないと思います。

これくらいになれば、かなりの「億り人」が生まれそうです。

この金額は、現在「リップル(XRP)」と時価総額の2位を争っている「イーサリアム(ETH)」と同じくらいの水準です。

そう考えると、実際には、もっと上昇して、「ビットコイン(BTC)」に近づいていく、あるいは、追い抜いて行くこともあるかもしれません。

いずれにしても、夢のある話であることは間違いありません。

 

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今回も、ご覧いただき、ありがとうございました。


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