ワードプレスにプラグインを導入しよう ⑥ Wで始まるプラグイン

ワードプレスでブログを運営する上で、欠かせないのがプラグインです。

利用するテーマによって、必要なプラグインは変わってくると思います。

まずは、自分が利用しているテーマに、どこまでの機能があるのかを把握して、足りない機能をプラグインで補うことになります。

今回は、以下の記事の続きになります。

ワードプレスにプラグインを導入しよう ⑤ J〜Tで始まるプラグイン

ワードプレスにプラグインを導入しよう ⑤ J〜Tで始まるプラグイン
ワードプレスでブログを運営する上で、欠かせないのがプラグインです。 利用するテーマによって、必要なプラグインは変わってくると思います。 まずは、自分が利用し....【続きを読む】
 

ABC順

機能別に分けようとも思いましたが、ワードプレスの管理画面では、プラグインはABC順に表示されます。

そのため、おそらくABC順の方が、わかりやすいと思いまので、ABC順に紹介することにしました。

利用しているテーマは、無料テーマの「Cocoon」です。

「Cocoon」は、無料のテーマとは思えないクオリティだと思います。

とりあえず、私が利用しているプラグインを紹介しますが、もちろん、不要なものはスルーで大丈夫です。

逆に、人によっては、足りないプラグインもあるかもしれません。

また、詳しい機能や設定方法までは紹介できないので、気になったプラグインは、そのプラグイン名で検索して、詳しい機能や初期設定を調べてみてください。

W

WebSub/PubSubHubbub

「WebSub/PubSubHubbub」というプラグインは、ブログ記事のURLを検索エンジンにプッシュ通知して、インデックスしてもらうための仕組みを利用できるようになるプラグインです。

このプラグインを利用する最大のメリットは、Googleなどの検索エンジンに、書いたばかりの記事を素早くインデックスしてもらうことにより、スクレイピング(コピーした記事を先に検索エンジンにインデックスさせて、オリジナルと誤認させること)を未然に防ぐ効果があります。

Googleの検索エンジンは、先にインデックスしたコンテンツを、オリジナルと認識するとされています。

WordPress Ping Optimizer

「WordPress Ping Optimizer」というプラグインは、ブログ記事を投稿公開すると自動的にping送信をしてくれるプラグインです。

ワードプレスにも、デフォルトでPing送信機能が付いているのですが、ワードプレスのPing機能は、記事を更新するたびに、毎回Pingを送信するように設定されています。

記事の修正や更新をするたびに、何度もPingを送ってしまうと、検索エンジンからスパム判定されてしまうおそれがあります。

このプラグインを導入すると、Pingの送信は、記事の公開時に一度しか行われないようになるようです。

 

「WordPress Ping Optimizer」の設定をする際には、Xサーバーの「WAF設定」などのセキュリティ設定を、一時的にオフにする必要があります。

 

また、Xサーバーの PHPのバージョン7.2では、おそらくエラーになります。

修正する方法は、PHPのバージョンを下げたり、「public_html」を弄ると修正できますが、無理にやるよりも、わからなければ停止しましょう。

 

先に紹介した「WebSub/PubSubHubbub」と合わせて、インデックスに関することは、調べてみることをおすすめします。

WP Multibyte Patch

WP Multibyte Patchというプラグインは、ワードプレスをマルチバイト文字に最適化してくれるプラグインです。

このプラグインは、日本語版ワードプレスに、デフォルトでインストールされているプラグインです。

このプラグインを利用すると、マルチバイト文字に最適化してくれます。

マルチバイト文字というのは、1文字を2バイト以上で表現する文字のことで、日本語のひらがなや漢字などがそれにあたります。

そのため、日本語版のワードプレスを運営するのであれば、このプラグインは、必ず有効化しておく必要があります。

WP-Optimize

「WP-Optimize」というプラグインは、ワードプレスのデータベースのクリーンアップと最適化ができるプラグインです。

この手のプラグインは、「キャッシュ系」プラグインと呼ばれますが、「キャッシュ系」プラグインは、初心者が理解しないまま、やみくもに触ると、トラブルの原因になりますので、もしも分らないなら使わない方がいいです。

また、テーマや、ほかのプラグインとの相性もありますので、自分の環境にあったプラグインを利用しましょう。

「WP-Optimize」以外では、「WP Super Cache」、「W3 Total Cache」などがありますので、気になる人は、「キャッシュ系プラグイン」で調べてみましょう。

リビジョンコントロール

「リビジョンコントロール」というプラグインは、記事や固定ページの変更履歴(リビジョン)の最大保存数を設定して、データベース容量を削減できるWordPressプラグインです。

英語では、「Revision Control」ですが、なぜかワードプレスの管理画面では、カタカナになっています。

おそらく、アルファベットの「W」のあとに表示されると思います。

しかし、インストールするときは、「Revision Control」とアルファベットで検索しないと出てこないという不思議なプラグインです。

よく、「自動保存」と「リビジョン」を混同している人もいますが、個人的には、リビジョンはいらないので、設定をゼロにしていますが、「自動保存」には、何度も助けられていますので必要だと思っています。

このあたりの違いも含めて、調べてみるといいと思います。

先に紹介したワードプレスのバックアップをとってくれるプラグインの「BackWPup」とは、機能的に重複するものではありません。

おわりに

今回は、「W」で始まるプラグインと「カナ」のプラグインを紹介しました。

気になったプラグインがあったら、ぜひ調べてみましょう。

プラグインは、機能を理解して導入することが望ましいと思います。

逆に言うと、よく分からないものは入れないことです。

プラグインの紹介は以上になります。

今後、よりよいプラグインが見つかれば、追記していこうと思います。


今回も、ご覧いただき、ありがとうございました。


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