つみたてNISA を楽天証券で始めた2つの理由と運用開始のタイミング

「つみたてNISA」や「 iDeCo(確定拠出年金)」など、国が進めている優遇制度を利用していますか?

「つみたてNISA」や「 iDeCo(確定拠出年金)」については、

つみたてNISA のメリットと iDeCo(確定拠出年金)との併用

つみたてNISA のメリットと iDeCo(確定拠出年金)との併用
「つみたてNISA」制度、利用していますか? 基本的には、運用を始めたら、放ったらかしでいいのが、「つみたてNISA」の魅力ですが、定期的にやってくる、世界的な株....【続きを読む】

をご覧ください。

これから、「つみたてNISA」でインデックス投資を始めたいと思っている人や、「つみたてNISA」は、いつから始めたらいいのか気になっている人は、この先を読んでみてください。

 

証券会社選び

これから、「つみたてNISA」でインデックス投資を始めてみたいと思っているは、まずは、

証券会社を選んで、口座を開設する必要があります。

「つみたてNISA」では、金融庁が定めた基準を満たす「投資信託」や「ETF」(多くはインデックス型)しか購入できませんので、どの証券会社を選んだとしても、商品ラインナップ的には、それほど大きな差はありません。(多少はありますが)

というか、そもそも、

ほんとうに買うべき「インデックスファンド」自体、それほど多くはありません。

ですので、大手であれば、どの証券会社を選んだところで、大差はないと思います。

しかし、

「取引手数料の安いネットの証券会社の中から選ぶ」のは、基本中の基本です。

くれぐれも、リアル店舗を構える銀行や証券会社には、近づかないようにしましょう。

あなたは、それらの店舗で働く人たちの給料まで、負担する必要はありません。

資産を増やしたいのであれば、最低限の手数料のみ払いましょう。(保険や個人年金も同様)

 

証券会社は、

SBI証券
楽天証券
松井証券
マネックス証券
カブドットコム証券

あたりから選べばOKですが、その中でも、特に上記の3つがおすすめです。

もっというと、上記2つ、「SBI証券」か「楽天証券」を選んでおけば、間違いないと思います。

証券会社に口座をつくれば、「 iDeCo(確定拠出年金)」の申し込みもできます。

楽天証券

私は、「楽天証券」で「つみたてNISA」と「iDeCo」の運用を行なっています。

ちなみに「SBI証券」が最大手ですので、どこがいいのか分からなければ、「SBI証券」を選んでもいいと思います。

ただ、日頃から「楽天カード」や「楽天銀行」を利用している人であれば、「楽天証券」はオススメです。

 

私が、楽天証券を選んだのは、

楽天スーパーポイントでの、投資信託の買い付けができる

というのが面白そうだったからと、

楽天VTI(楽天・全米株式インデックス・ファンド)を買いたかった

という、2つの理由からです。

もちろん、こちらの商品は、「楽天証券」のみが取り扱っている「インデックスファンド」になります。

 

実際の運用

楽天スーパーポイント

実際に「つみたてNISA」をはじめてから、分かったことなのですが、

楽天証券の「つみたてNISA」で、楽天スーパーポイントの利用ができるようになったのは、2018年9月30日以降でした。

ですので、私が「つみたてNISA」を始めた当初は、ポイントでの買い付けはできませんでした。

楽天証券 つみたてNISAで楽天ポイントが使えるように!楽天カードクレジット決済で

楽天証券 つみたてNISAで楽天ポイントが使えるように!楽天カードクレジット決済で
「投資信託の積立注文に楽天カードクレジット決済を利用すると、積立額の1%にスーパー楽天ポイントが付与されます。」 との発表が、楽天証券よりありました。 「あ....【続きを読む】

2018年10月現在、「つみたてNISA」口座での、楽天スーパーポイントの利用は可能となっています。

楽天VTI

2つ目の理由の「楽天VTI」のパフォーマンスは、評判通り、他の「インデックスファンド」と比較しても、かなりいいものでした。

「楽天VTI」だけ購入しても、違いがわからないと思ったので、「eMAXIS Slim」や「ニッセイ」などの、同じような指標の「インデックスファンド」をいくつか買って比較してみましたが、パフォーマンスはダントツでした。(これからのパフォーマンスまでは保証できませんので、自己判断でお願いします。)

つみたて投資の開始時期

2018年の1月より始まった「つみたてNISA」制度ですが、私が「つみたてNISA」口座で、インデックス投資を始めたのは、「つみたてNISA」の制度開始から少し遅れた2018年3月の後半でした。

「つみたてNISA」が開始された2018年の1月というのは、日経平均(日経225)が、1990年代のバブル崩壊後、約26年ぶりの高値更新となった月だったのですが、そこから日経平均は、下降気味で推移していました。

私が「つみたてNISA」の運用を始めたのは、そんなタイミングでした。

 

では、「つみたてNISA」は、いったい、いつから始めるべきなのでしょうか?

実際には、つみたてNISAでの運用を始めた時期が、2018年の1月でも3月でも、2019年でも、20年くらいの長いスパンでみれば、結果はそれほど 変わらないと思います。

それでも、開始早々、毎日、含み損を抱えているのか、含み益があるのかでは、精神衛生的に大きく違うと思いますので、インデックス投信をはじめる時期というのも、それなりに大切なのかななどと思っています。

 

しかしながら、

これから株価が上がるのか下がるのか、ということは、私たち一般人には分かりません。

いや、

一般人のみならず、金融工学の専門家であろうが、ノーベル賞受賞者であろうが、投資で相場を当て続けることは不可能です。

このことは、多くのインデックス投資に関する、書籍やブログに書かれている真実です。

そう考えると、積立投資を始める時期を選ぶというのも、実際には難しいのかなと思います。(多少の割高感や割安感は、何となくわかりますが…)

 

インデックスファンド

投資する「インデックスファンド」については、機会があれば別の記事で書こうと思います。

しかし、これまでも、これからも、米国の株価が、日本を含む全世界の株価に影響することは明らかです。

たとえば、米国株(ダウ平均)が上昇すれば、翌日の日本市場では、日経平均株価は、基本的には上昇する傾向にあります。

逆に、米国株(ダウ平均)が下落すれば、翌日の日本市場では、日経平均株価は、基本的には下落する傾向にあります。

 

しかし、米国株(ダウ平均)だけが上昇して、日本株(日経平均株価)が上昇しないことはあっても、逆のパターンで、日本株(日経平均株価)だけが上昇して、米国株(ダウ平均)が上昇しないということは、あまりないように感じています。

つまり、

株価が下落する時は、日本を含め、世界的にほとんどの株価が下落する。
しかし、米国株(ダウ平均)だけが上昇することはあっても、日本株(日経平均株価)だけ上昇することはない。

と、私は考えています。

 

ですので、もしも、ひとつだけ「インデックスファンド」を選べ、と言われたら、米国株(ダウ平均株価)を指標とする「インデックスファンド」を選ぶと思います。

実際には、日経平均(NIKKEI225)やTOPIX、先進国株式などに分散させることが、推奨されるとは思います。

しかし、結局、すべての指標が、米国株(ダウ平均株価)に引きずられるのだから、分散してもしなくても一緒ではないかと私は思ってます。(間違っている可能性は大いにあります。あくまで私見です。)

もちろん、一緒なら分散させておいても問題ありませんし、分散させてみないと、パフォーマンスの違いを比較することもできませんので、分散させるのが正解なのかもしれません。

 

ただし、新興国株式だけは、単独で大きく値下がりしやすいので、個人的にはおすすめではありません。

しかし、もちろん、長い目で見たら、大きく値上がりする可能性は十分にありますので、そのあたりはその人の判断になります。

まとめ

これから「つみたてNISA」制度を利用してで投資を行うにあたっては、とにかく証券会社に口座を開設しなければいけません。

基本的には、ネットの証券会社のなかから選びます。

おすすめは「SBI証券」か「楽天証券」の2社ですので、お好みで好きな方を選んでOKです。

「SBI証券」が最大手ですが、日頃の支払いを、すべて楽天カードにまとめて、銀行口座は楽天銀行を利用して、その上で、楽天証券で「つみたてNISA」口座を利用すれば、かなりの金額を楽天スーパーポイントで購入することが可能になります。

最悪、損をしたとしても、原資が「ポイント」であれば、ダメージも小さいと思います。

また、「楽天証券」だけで買える「楽天VTI」の、これまでのパフォーマンスは優れたものでした。

 

いずれにしても、口座開設には、多少の時間がかかります。

まずは、証券会社を選んで、実際に口座を開設してみましょう。

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今回も、ご覧いただき、ありがとうございました。


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