仮想通貨担保ローン Nexo(ネクソ)が リップル(XRP)を5番目の担保通貨として追加!

仮想通貨を担保とした現金ローンを提供するサービス「Nexo(ネクソ)」は、5番目の担保通貨として、新たに「リップル(XRP)」を追加することを発表しました。

主要な暗号通貨を担保とする、ローンプラットフォーム「Nexo」は、「リップル(XRP)」を担保とする融資を導入する、最初で唯一のプラットフォームになると主張しています。

本来ならば、現金が必要になった場合、保有する仮想通貨を売却しなければいけませんが、「Nexo」を利用すれば、仮想通貨を保有し続けながら、現金を入手することができるようになります。

また、「Nexo」を利用すれば、売却の必要がないため、税金の問題からも開放されるかもしれません。

 

NEXO(ネクソ)とは

「Nexo(ネクソ)」とは、仮想通貨を担保に、現金を貸し出す世界初の貸金サービス企業です。

「Nexo」のサービスは、SEC(米証券取引委員会)に準拠しており、関連する全ての欧州法規にも遵守しているということで、最高のKYC / AML基準への準拠を保証しています。

「Nexo」の運営母体であるフィンテック企業「Credissimo」は、欧州ローン市場のリーディングカンパニーです。

2007年以来、複数の欧州銀行、デロイト社、および、金融サービス監督当局の監督を受けています。

「Nexo」の計画では、米国で銀行を買収し、欧州で銀行ライセンスを取得しようと動いていおり、どちらも順調に進んでいるということです。

「Nexo」のマネージングパートナー Antoni Trenchev 氏は、米連邦預金保険公社(FDIC)被保険銀行との契約も、視野に入れていると語っています。

担保通貨

「NEXO」は、これまで、インスタントローンの担保として、

ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
バイナンスコイン(BNB)
NEXO(ネイティブトークン)

の4つのトークンに対応していました。

 

実質金利(APR)は、

暗号通貨ローンで16%
ネイティブトークン(NEXO)で8%

となっています。

 

クライアントあたりのローン限度額は、

下限:10,00ドル(約11万円)
上限:200万ドル(約2.2億円)

となっています。

 

対象エリアは、200以上の管轄区域、40以上の通貨が、同日、または、翌営業日(米国外は最大5日間)に、顧客の銀行口座に、現地通貨で振り込まれ、出金が可能になります。

また、ステーブルコイン(USDT、USDC)の貸出にも対応しています。

リップル(XRP)が追加

そして、2018年10月18日、5番目の担保通貨として、新たに「リップル(XRP)」が追加されることが、Nexo公式ツイッターから発表されました。

 

「Nexo」では、追加する仮想通貨銘柄の募集も行なっています。

 

出典:nexo.io

 

2018年10月現在、上記、16種類の仮想通貨が投票の対象となっていましたが、今回、この中から、「リップル(XRP)」が追加されました。

おわりに

「Nexo」を利用して、日本円でローンを組むことができるのか、ということですが、残念ながら、現時点では、日本円でのサービスは未提供となっています。

しかし、詳細は未定ですが、「Nexo」の計画では、日本円への対応も予定されているということです。

「Nexo」で借りたお金で、新たに「XRP」を購入する、なんて錬金術も、理論的には可能になります。(あくまで自己責任でお願いします。)

何はともあれ、「リップル(XRP)」の未来が楽しみです。


今回も、ご覧いただき、ありがとうございました。


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