ネット流行語大賞 2018 結果発表!みごと金賞に輝いたのは…

1年で最もネット上で盛り上がった言葉を決める「ネット流行語大賞2018」の各賞が、一般投票により決定しました。

「ネット流行語大賞」は、主催の「ガジェット通信」と「ねとらぼ」による、事前投票で選ばれた、上位の32個のワードから一般投票を行い、各賞を決定しています。

投票には、オンライン集計システム「コッソリアンケート」と、「Googleアンケートフォーム」が使用され、11月18日~27日まで行われた決戦投票には、2,000人を超えるユーザーが参加しました。

「漫画村」、「クッパ姫」、「モルゲッソヨ」など、いろいろとネットを騒がせたワードも候補にあがりましたが、もっとも多くの票を集めたグランプリは、何だったのでしょうか。

 

金賞

「ネット流行語大賞2018」で、もっとも多くの票を集め、金賞に輝いたのは、

バーチャルYouTuber/VTuber

でした。

「バーチャルYouTuber/VTuber」とは、「2Dや3Dのバーチャルキャラクターを使った動画投稿者/インターネット配信者」のことです。

2017年末あたりから、その存在が注目されるようになり、この1年で急速に人数が増加しました。

これに伴って、地上波のテレビ番組にも出演するなど、活躍の場も広がっていきました。

他にも、大手各社が専用配信アプリをリリースしたり、「キズナアイ論争」がネットを騒がせたりと、1年に渡って、ネットの話題を席巻しました。

「バーチャルYouTuber/VTuber」は、来年以降も、大きく注目を集めそうです。

銀賞

「ネット流行語大賞2018」の銀賞は、

平成最後の○○

でした。

「平成最後の○○」は、天皇陛下の生前退位に伴い、現在の元号「平成」が、2019年4月30日で幕を閉じることから生まれた言葉です。

5月以降の行事は、必然的に全て「平成最後」になるため、「平成最後の夏」や「平成最後のクリスマス」など、いろいろなところで幅広く目にした言葉でした。

銅賞

「ネット流行語大賞2018」の銅賞は、

大迫半端ないって

でした。

「大迫半端ないって」は、2018FIFAワールドカップ・ロシア大会での、大迫勇也選手の活躍を評した言葉です。

もともとは、高校時代に大迫選手と対決した、滝川第二高校の主将が放った一言でしたが、「ワールドカップ・ロシア大会」での大迫選手の活躍により、再度注目を浴びる形となりました。

「大迫」の部分を置き換えれば、何にでも応用できる使い勝手のよさも、拡散に一役買ったと言えそうです。

上位ワード一覧

その他、得票数で上位にランクインしたワードは、以下のようなものがありました。

・支離滅裂な思考・発言
・ペニーワイズがオススメするシリーズ/ハーイ、ジョージィ
・エモい
・ヘルシェイク矢野のこと考えてた
・そういうとこだぞ
・山口メンバー
・ポプテピピック
・筋肉は裏切らない(みんなで筋肉体操)
・ボーっと生きてんじゃねーよ!(チコちゃんに叱られる!)
・モルゲッソヨ
・そだねー
・クッパ姫
・漫画村
・ハズキルーペ
・日韓断交
・NHKが映らないテレビ
・やらなきゃ意味ないよ
・野党18連休
・カメラを止めるな!/カメ止め/カメ止め現象
・プロ人質
・もぐもぐタイム
・ウマル
・スカディシステム/スカスカシステム(Fate/Grand Order/FGO)
・#MeToo
・殺人タックル
・忖度ジャパン
・自己責任/自己責任論
・ジェンダー
・今後必要になるプログラム言語

個人的には、この中では、「筋肉は裏切らない(みんなで筋肉体操)」が、印象に残っています。

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おわりに

「ネット流行語大賞2018」は、

・金賞:バーチャルYouTuber/VTuber
・銀賞:平成最後の〇〇
・銅賞:大迫半端ないって

という結果となりました。

個人的には、「ワールドカップ・ロシア大会」での、大迫選手の活躍で注を浴びた、「大迫半端ないって」が、強く印象に残っています。

2019年は、いったい、どんな言葉がネットをザワつかせるのでしょうか?


今回も、ご覧いただき、ありがとうございました。


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