Amazon Echo シリーズ Apple Music に対応!日本での対応は?

2018年〜2019年のホリデーシーズンにタイミングを合わせた、Apple と Amazon の提携第2弾が明らかになりました。

2018年11月に、正規販売代理店契約を発表して、話題になった Apple と Amazon ですが、今度は、スマートスピーカー/スマートディスプレイ「Echo」シリーズの、対応音楽ストリーミングサービスに、Appleの「Apple Music」が加わることを発表しました。

アメリカでは、2018年12月17日の週から利用できるようになます。

Amazon Echo ☓ Apple Music

「Apple Music」を契約していれば、Echoデバイスで、Apple Musicスキルを有効にすると、利用できるようになります。

デジタル音声アシスタント「Alexa」に話しかけて、アーティストやアルバム、プレイリスト、好きな音楽の再生を頼み、「Apple Music」から「Echo」デバイスに、ストリーミング再生ができるようになります。

 

「Echo」デバイス・ユーザーが、最も利用している機能は「音楽」です。

Amazonも「Amazon Music」という音楽配信サービスを提供していますが、Echoデバイスのオーディオ機能や、音楽関連のアクセサリを充実させると共に、「Spotify」、「Pandora」、「SiriusXM」、「TuneIn」など、幅広い音楽サービスのサポートに努めています。

このあたりの柔軟性が、日本の企業との違いですね。

アメリカの音楽配信サービストップの「Apple Music」を利用できるようになれば、スマートスピーカーに、「Echo」が選ばれるひとつの大きな理由になります。

 

一方のAppleも、「Home Pod」というスマートスピーカーを提供しています。

「Home Pod」は、オーディオ性能重視のスマートスピーカーであり、Echoからのアクセスでキッチンやダイニングルームなどに、サービス提供を広げられます。

しかし、それよりも、もっと大きな理由がありそうです。

サブスクリプションビジネス

今回の提携には、Apple が「ワンタイムトランザクション・ビジネス(物品販売)モデル」よりも、「サブスクリプション・ビジネス(継続課金ビジネス)モデル」を重視していることがみてとれます。

「サブスクリプションビジネス(継続課金ビジネス)モデル」とは、

お客に商品やサービスを継続的に利用してもらい、その利用料金を定期的に課金し続ける

というビジネスモデルです。

 

「モノ」は、いちど売ったら、それで終わりです。

「ワンタイムトランザクション(物品販売)」は、製造コストもかかるので、利益率はそれほど高くはありませんし、売れなかった場合のリスク(損失)も大きくなります。

Appleとしては、

スマートスピーカー市場で「Home Pod」の売上を伸ばすよりも、「Apple Music」の利用者満足を拡大させたほうが、結果として安定的な収入を見込めると考えている

のだと、私は思います。

おわりに

日本でも、アメリカと同じタイミングで「Echo」デバイスから「Apple Music」にアクセスできるようになるかは、今のところ不明です。(2018年12月1日現在)

私は、ずっと「Apple Music」を利用しているのですが、基本的に「サブスクリプションビジネスモデル」は、「お金を払っている」という意識が低くなりがちです。

よほど利用していなければ、「勿体無いから解約しよう」ということになりますが、いまのとこと利用しない日はないなので、よほどのことがない限り、使い続けると思います。

ただ、日本ではアメリカほど「Apple Music」の利用者は、多くはないのかもしれません。

ほかにも無料で使える「音楽配信サービス」もたくさんありますので。

私が「Apple Music」を利用している理由は、洋楽のマニアックな楽曲は、やはり「Apple Music」が強いということと、「iphone」を使っているという2点です。

洋楽好きの「iphone」ユーザーにとて、「Apple Music」はオススメですよ。

 

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今回も、ご覧いただき、ありがとうございました。


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