マルチナ、永遠のAI。サンドウィッチマン が語る〈大爆笑必至!〉

大人気お笑いコンビ「サンドウィッチマン」 が話題のエンターテイメント小説「マルチナ、永遠のAI。―AIと仮想通貨時代をどう生きるか」について語っています。

しかし、さすがは「サンドウィッチマン」 です。

文字で読んでも面白すぎます!

まぁ、実際の「サンドウィッチマン」のコントの様子を知っているから、画が浮かんで余計に笑えるのかもしれませんが、とにかく面白くて、大爆笑必至です!

電車の中など、周りに人がいないところで読んで見て下さい。

 

マルチナ、永遠のAI。をサンドウィッチマンが語る

伊達:
あれ?
お前、なに読んでんの?
あー、『マルチナ、永遠のAI。』ね。
でも、お前が読書なんて珍しいな。
富澤:
なに言ってんの。
俺、読書家だよ。
この本、凄いよ! 本当に凄い! いや、凄い。
なにが凄いって、凄いことが凄い!
この本を称える言葉だけで、一冊の辞書になるね。
伊達:
いや、自分ではイケてると思ってる比喩ぶち込んでるけど、お前、「凄い」しか言ってないから。
って、それ以前に、お前、本が逆さまじゃないか!
富澤:
わかったよ。
要は、逆立ちして読めってことだな。
伊達:
なんでお前がひっくり返るんだよ。
本をひっくり返せよ。
だけど、この本、確かに凄いよな。
恋愛あり、サスペンスありの小説なのに、読み終わる頃には、無意識にAIに詳しくなってるからな。
富澤:
それは、『美味しんぼ』を読むと、無意識にボクシングに詳しくなるようなものか?
伊達:
『美味しんぼ』は料理な。
ボクシングじゃないから。
でも、『マルチナ、永遠のAI。』、確かに面白い。
富澤:
ハハ、ハハ、ハハハハ!
伊達:
おい、なに笑ってんだよ。
富澤:
いや、面白すぎて、顎が床に落ちそうだ。
伊達:
トムとジェリーか!
でも、お前が笑ってるシーン、あそこだろう?
マルチナが突然…
って、そこ、著者紹介じゃねーか!
富澤:
でも、この作者の人生、あまりにスッカスカで。
ハハハ。
伊達:
スッカスカって、著者紹介は抜粋に決まってんだろう。
ん? なんだ、今度は泣き出したりして。
あー、あのシーンだな?
そこは俺も泣いた…
って、なに、著者紹介みて泣いてんだよ!
むしろ、笑うより作者に失礼だわ!
富澤:
でも、著者紹介だけでも、この本の良さがわかったよ。
さすが、15冊の空前のベストセラーになるだけのことはある。
伊達:
どこがベストセラーだよ!
勝手にゼロを3つも端折るなよ。
それより、この本のタイトル、ダブルミーニングって気付いたか?
富澤
double meaning? Hey!Here we go!
伊達:
なに、綺麗な発音で意味不明のこと言ってんだよ!
いいか、よく聞け。
『マルチナ、永遠のAI。』
普通に読めば、『えいえんのエーアイ』だろ?
富澤:
いや、普通に読めば、『とわの愛』さ。
伊達:
お前、答えを先に言っちゃうのやめてくれるかな。
俺の見せ場、台無しじゃないか。
富澤:
ちょっと、何言ってるかわからないです。
伊達:
思いっ切りわかってるじゃないか!
富澤:
だけど、この作者、まだまだ、半分、赤いぜ。
伊達:
青い、な。
半分、青いは朝ドラだから。
富澤:
『とわの愛』なんて笑わせてくれる。
いいか、よく聞け。
ここでは、一つ年上のボクシング部の先輩に憧れる、高校二年生の女の子を想定しよう。
伊達:
お前。
ちょいちょいとボクシングを突っ込んでくるな。
で?
富澤:
彼女の名は、ヨーコ。
身長は157.3センチ。
スリーサイズは、84、62、43。
伊達:
ヒップが43って、どんな体型だよ!
ヨーコちゃん、トイレのマークか?
それに、そこまで細かい設定、いらないから。
まったく頭に入ってこないから。
富澤
ヨーコは、タクマを見るたびに、胸がキュンとする。
伊達:
タクマって誰だ?
富澤:
だから、一つ上のボクシング部の先輩だよ。
伊達:
知らねーよ!
先輩、タクマっていうのか。
富澤:
このときのヨーコの気持ちは恋だ。
伊達:
まあ、確かにそうだわな。
富澤:
やがて、二人は付き合い始め、バッコン、バッコンと…
伊達
おい。下ネタはやめろ!
一応、俺たち、好感度タレントNo.1なんだから。
富澤:
バッコン、バッコンを始めちまえば、ヨーコの恋は恋愛になる。
まあ、一番幸せな時期だな。
伊達:
確かにそうだな。
富澤:
しかし、バッコン、バッコンをするたびに…
伊達:
だから、バッコン、バッコンは…。
もう、いいや。続けろ。
富澤:
「明日、先輩に会える!」とか、「明日はどんなお洋服にしようかな、うふっ」という、トキメキはなくなっていく。
すなわち、恋愛が愛になるわけだ。
伊達:
ほお、なるほど。
富澤:
さらにバッコン、バッコンをすると、「あー、先輩のために座薬を入れてあげたい!」
って気持ちに…
伊達:
ならねえよ!
これ以上、突っ込ませないでくれよ!
富澤:
もう、突っ込まないのか?
マサキはヨーコに、バッコン、バッコン、突っ込みまくりだぞ!
伊達
マサキって誰だよ!
お前、先輩はタクヤって言ったよな?
それともなにか。
ヨーコはタクヤとマサキ、二股かけてたのか?
富澤:
Oh! Son of a bitch!
伊達:
だから、その綺麗な発音、やめてくれるかな。
富澤:
そして、座薬を入れる快楽に溺れた、サノバビッチのヨーコの中には、情けが芽生え、気持ちは愛から愛情に変わる。
伊達:
お前、どうしても、話をそっちに持って行きたいみたいだな。
まあ、今の時代、迂闊なことを言うと、差別って批判されるから、いっそのこと、今のうちにカミングアウトしちゃえよ!
富澤:
いいのか?
じゃあ、声高に叫ぼう。
俺は、カストロ議長が大好きだ!
伊達:
スカトロな。
お前の性癖は、スカトロだから。
カストロじゃないから。
富澤:
だけど、カストロ議長の世界に足を踏み入れると、やがては愛など失われ、情だけが残るのさ。
あたかも、干からびた仮面夫婦のようにな。
伊達:
それ、世のご夫婦に失礼だろう!
でもわかった。
お前が言いたいのは、「とわの愛なんてものはない。最後は情だ」ってことだな。
富澤:
そのとおり。
だから作者も、タイトルを「とわの愛」じゃなくて、「明日の情」にするべきだった。
伊達:
「矢吹丈」じゃねぇか。
それじゃあ、ボクシング漫画だろう!
富澤:
そこが狙いだろう?
『美味しんぼ』みたいな作品って、アンジェラ芽衣ちゃんも言ってるんだから。
伊達:
だから、『美味しんぼ』は料理だろう!
もういいぜ!

引用元:https://note.mu/omura0313/n/n4a7f56517fcc

 

サンドウィッチマンの役柄は?

マルチナ、永遠のAI。―AIと仮想通貨時代をどう生きるか」が映像化されたときの、ウィッチマンの役柄を、またまた勝手に考えてみました。

それほど登場人物が多い原作ではありませんので、まず真っ先に浮かんだのが、研究所の守衛役

この配役であれば、2人で出演しても、非常に自然ではないでしょうか。

しかし、普通に演じたとしても、「サンドウィッチマン」が演じているというだけで、笑ってしまいそうです。

 

もうひとつ浮かんだのは、主人公の実家の定食屋が暇になって、閑散とする店内のテレビから、「サンドウィッチマン」のコントと観客の笑い声が虚しく響く…みたいな感じとか、

あとは、ドライブ中に軽トラのラジオから、それとなく「サンドウィッチマン」のコントが流れてくるとか…

おわりに

さすがに「サンドウィッチマン」の2人は、面白いですね!

これ、実際のネタとして、映像で見ることができるのでしょうか?

マルチナ、永遠のAI。―AIと仮想通貨時代をどう生きるか」の内容を知らなくても、普通に笑えるし、コントをきっかけとして、「マルチナ、永遠のAI。―AIと仮想通貨時代をどう生きるか」を読んでみよう、と思うきっかけにもなるのではないでしょうか?

また、映像化の際に、「サンドウィッチマン」が出演するとなれば、さらに話題になることは確実です。

これほどまでに、多くの芸能人にも読まれている「マルチナ、永遠のAI。―AIと仮想通貨時代をどう生きるか」、あなたはもう読みましたか?

 

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今回も、ご覧いただき、ありがとうございました。


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