インヴァスト証券「トライオートFX」と「シストレ24」 自動売買口座比較

「インヴァスト証券」の自動売買には、「トライオートFX」と「シストレ24」の2つが存在します。

この2つは、どのように違うのでしょうか?

「トライオートFX」と「シストレ24」を、取引スタイルや機能の面から、どちらの自動売買を選ぶべきか、比較してみます。

 

インヴァスト証券「トライオートFX」

トライオートFX とは

「トライオートFX」は、自分の相場観で「買い」や「売り」、価格の変動幅などを設定して、その設定に従って、自動的に売買を繰り返す「システムトレード(自動売買)」です。

・自分で相場状況を判断して取引する
・売買する通貨ペア、価格、利益確定幅、損切幅などを自分で設定する
・設定内容のバックテストを行うこともできる

シストレ24 とは

「シストレ24」は、あらかじめ搭載されているストラテジー(売買プログラム)を選んで、運用する「システムトレード(自動売買)」です。

・ストラテジーの過去の運用成績、統計情報を基にストラテジーを選択する
・選んだストラテジーにより、自動的に取引が行われる
・自分で売買のタイミングを判断する必要がない
・定期的に運用成績を確認し、ストラテジーの停止・入れ替えを判断する

ストラテジーのロジックは非公開のため、「いつ買うのか」、「いつ売るのか」は分かりません。

トライオートFX と シストレ24 の比較

「トライオートFX」と「シストレ24」の比較をしてみます。

トライオートFXシストレ24
売買システム独自システムミラートレーダー
売買手法レンジ追尾ストラテジーによる
売買機能自動売買パネルフルオート
最低取引通貨量1,000通貨5,000通貨
通貨ペア数17ペア26ペア
スプレッド小さい大きい

トライオートFX の特徴

「トライオートFX」には、

・「通貨ペア」を自由に選べる
・「買い」からエントリーするのか「売り」からエントリーするのかを選べる
・利確や損切りの額(pips)を選べる

という特徴があります。

シストレ24 の特徴

「シストレ24」には、

・ユーザーは、「ストラテジー」を選ぶだけ
・「買い」か「売り」のどちらからエントリーするのかは選べない
・利確や損切りの額(pips)を選べない

という特徴があります。

特徴比較

「トライオートFX」と「シストレ24」と比較すると、「トライオートFX」のほうが、スプレッド幅が低いのが特徴です。

スプレッド幅が、利益全体に大きな影響を与える「ローリターン型」の短期運用型のストラテジーを用いる場合には、スプレッド幅が小さいことが有利となります。

そのため、短期取引を中心とした取引を行うのであれば、スプレッド幅が低い「トライオートFX」を利用するほうが良さそうです。

 

通貨ペア数は、「シストレ24」では26通りですが、「トライオートFX」は17通りです。

 

最低取引通貨単位は、「シストレ24」が5,000通貨なのに対し、「トライオートFX」では、1,000通貨からとなっています。

低予算で少額から取引したい人は、「トライオートFX」の方が良さそうです。

おわりに

100%完全自動売買が可能な「シストレ24」ですが、コストが高めに設定されています。

一方の「トライオートFX」は、割安感が重視されています。

その点は、抑えておいたほうが良さそうです。

投資において、コストは重要です。

 

ただ、

「インヴァスト証券」のFX口座に申し込むと、「トライオートFX」、「トライオートETF」、「シストレ24」、「FX24」の口座が同時開設されます。

口座開設・管理料は無料で、振替入金等により、他サービスも合わせてご利用することができます。

そのため、口座開設時に迷う必要はありません

とりあえず、口座を開設してから、より自分に合った口座を、試してみることもできます。

 

インヴァスト証券「トライオートFX」

インヴァスト証券「トライオートFX」

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