ドラゴンクエスト アニメ映画化決定!公開日は?

日本を代表する、国民的ロールプレイング・ゲームといえば、やはり「ドラゴンクエスト」ではないでしょうか。

「ドラゴンクエスト」は、通称「ドラクエ」と呼ばれ、親しまれてきました。

「ドラクエ」と聞いただけで、脳内に、テーマ音楽が流れ出すという人も多いでしょう。

 

第1作の発売は、1986年ですので、30年以上の歴史があるということになります。

もちろん、当時は「ファミコン」でしたね。(懐かしい!)

 

「ドラゴンクエスト」は、プレイヤー自身が、ゲームの主人公となって、世界を脅かす魔王を倒すという、壮大な冒険物語を展開していく「ロールプレイング・ゲーム」です。

 

堀井雄二氏による画期的なシナリオとゲームデザインが、多くの支持を集め、社会現象化したほどでした。

シリーズ累計の出荷・ダウンロード販売本数は、7,800万本を突破しているそうです。(2019年2月現在)

 

そんな「ドラゴンクエスト」がついに、フル3DCGアニメーション映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』として、2019年8月2日から全国で公開されることが決まりました。

   

ドラゴンクエスト フル3DCGアニメ映画化

「ドラゴンクエスト」の監督は、VFXの第一人者である山崎貴氏が、総監督と脚本を手がけ、八木竜一氏と花房真氏が、監督を務めることが決まっています。

さらに、原作・監修で、「ドラゴンクエスト」の生みの親であるゲームデザイナー 堀井雄二氏が参加するほか、名曲の数々を創作して「ドラゴンクエスト」人気を支えてきた、すぎやまこういち氏の音楽が使用されることも明らかになっています。

また、関心が集まるキャラクター・ビジュアルや声優陣は、後日発表される予定となっています。

 

VFX(ブイエフエックス)とは

VFX(ブイエフエックス)とは、「視覚効果」を意味する英語「Visual Effects(ビジュアル・エフェクツ)」の略で、特撮を用いた映画やテレビドラマにおいて、現実には見ることのできない画面効果を実現するための技術のことを指す。

出典:wikipedia

山崎監督のコメント

山崎監督によると、じつは、4年前にオファーを受けたていたそうですが、その時は、

ゲームと映画は似ているようで、実はすごく違うメディアなので、正直無理だと思った。

という理由から、いちど断っていたようです。

 

しかし、

ちょっと、いろいろ試しているうちに、映画として勝負できる手を思いついて、3年半くらい前から動き始めました。

とオファーを受諾したそうです。

 

やはり、一流の人の脳は、やるとなると、できる方法を考え出すように働くのですね。

 

山崎監督は、

いつも、オリジナルの物語がある作品のCG映画を作るときは、“理想的な実写化” を目指しています。
今回も、
しっかりと映画であり、しかも、まごう事なき「ドラゴンクエスト」であるというところを、目指していきたいと思っています。

とコメントしています。

 

そして、

「『ドラゴンクエストV』の中には、人生そのものが描かれています。
ですから僕は、この作品を、青春映画にしたいと思っています。

とも語っています。

 

今回の発表に先駆けて、山崎総監督と原作者である堀井氏の対談が実現しました。

堀井氏は、ラッシュを見た際の感想を、

しっかりとポイントポイントを押さえているし、山崎総監督自身の捉え方もあって、すごく見ごたえのある映画になったと思います。

と絶賛しています。

 

そして、

映画とゲームでは、違っている部分もあるけれど、それがこの『ユア・ストーリー』というタイトルにハマっていると思います。

とコメントしています。

 

ラッシュとは

ラッシュとは、撮影状態確認のための、音声の入っていない未編集プリント、またはその試写。
取材が終わった収録テープで、まだ編集が終わっていないテープをいう。
スタッフ間で試写、検討するときに「ラッシュを見る」などという。

出典:東京映画映像学校

公開日は?

公開は、

2019年8月2日(金)

から全国で公開の予定となっています。

おわりに

今回のフル3DCGアニメーション映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』では、「親子三代にわたって魔王を倒す」「結婚相手を選ぶ」など、大河ドラマのような人生を体感できる作品として、現在でも愛され続けている「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」(1992年発売)が、原案として描かれています。

 

その当時、夢中になった人も、そうでない人も、大いに楽しめる作品であることは、間違いありません。

というか、映画化までに30年以上もかかったということが、なんだか不思議に思えます。


今回も、ご覧いただき、ありがとうございました。


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