著作権侵害 取締強化!スクショもNGに?悪質な行為には罰則も

ブログを書いたり、noteを書いたり、SNSで投稿するときに、画像素材が欲しくなるときがあります。

ネット上には、無限に画像がありますが、無料で画像を使いたいのであれば、「著作権」の問題を無視することはできません。

これまでは、多くの人は、グレーゾーンだと知りつつも、ついダウンロードして使用してしまうこともあったと思います。

しかし、ここへ来て、あらたな「著作権法の改正案」が施行される見込みです。

   

著作権法の改正案

著作権を侵害していると知りながら、インターネット上の「漫画」、「写真」、「論文」などの、

あらゆるコンテンツをダウンロードすることを全面的に違法とする

という方針が、文化審議会著作権分科会で了承されました。

 

今回の「著作権法改正案」では、いわゆる「スクリーンショット」も対象となるようです。

これらの改正案には、一般のネット利用に、影響が大きいことから反対意見もでていました。

 

しかし、文化庁は、悪質な行為には罰則もつける方向で、通常国会に「著作権法の改正案」を提出することになりました。

早ければ、2020年から施行となる見込みです。

アイコンも違法?

これまでは、音楽と映像に限って違法とされてきました。

しかし、今後は、「漫画」の海賊版サイト対策を機に、「小説」、「雑誌」、「写真」、「論文」、「コンピュータープログラム」など、あらゆるネット上のコンテンツに、拡大されることになります。

 

また、個人のブログやツイッターのアイコンなどであっても、権利者の許可なく、アニメのイラスト・写真などを載せている場合は違法となるようです。

 

パソコンやスマホなどの端末で、著作権を侵害した画面を保存する「スクリーンショット」もダウンロードに含まれるということですが、これについては、いったいどのように取り締まるのでしょうか?

刑事罰の対象範囲

刑事罰の対象範囲については、

著作権分科会の法制・基本問題小委員会で、「国民の日常的な私生活上の幅広い行為が対象になる」ため慎重さを求める声が相次ぎ、「被害実態を踏まえた海賊版対策に必要な範囲で、刑事罰による抑止を行う必要性が高い悪質な行為に限定する」

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190213-00000035-asahi-pol

ということです。

フリー写真素材サービス

ブログやnote に使用する画像は、有料のサービスもありますが、作権の表記不要で、商用利用も可能なフリー画像素材を提供するサービスも、いくつもあります。

そのなかで、普段、私がよく利用するのが「Pixabay」です。

 

「Pixabay」には、160万枚以上の写真素材、ベクターイメージ、イラストレーションがあり、無料でダウンロードすることができます。

正直、たくさんありすぎて、上手く検索しないと、希望するイメージの写真を探すのが大変です。

Stunning Free Images · Pixabay
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そのはかにも、「Unsplash」、「BURST」、「GRATISOGRAPHY」、「タダピク」、「写真AC」などのサービスがありますので、お気に入りのサービスを見つけてみて下さい。

 

また、有料で画像素材を購入できる、「Shutterstock」や「PIXTA」などもあります。

まとめ

著作権の問題は、昔から問題になっていましたが、悪質な場合は、刑事罰もありうるという状況になる見込みです。

著作権については、今後も、厳しい対応が予想されます。

画像素材に関しては、「フリー写真素材サービス」を使うのがおすすめです。

 

余談ですが、クラウドソーシングサービスなどで、SNSのアイコンを描いてくれる人は、けっこういますが、今後、アニメアイコンが利用できなくなると、仕事が増えるのではないかと勝手に予想しています。

絵を書くのが得意な人は、チャンスかもしれませんので、登録してみてはいかがでしょうか?


今回も、ご覧いただき、ありがとうございました。


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