FXチャート分析!「ずっと使えるFXチャート分析の基本 (シンプルなテクニカル分析による売買ポイントの見つけ方)」 の紹介

株や為替、最近では暗号資産(仮想通貨)などの取引をするにあたり、「チャートの分析」は欠かせません。

しかし、ただチャートを眺めて、「上がりそう」とか、「下がりそう」などと、勝手な予測を立てていても仕方がありません。

ましてや、「買ったので上がって欲しい」とか「売ったので下がって欲しい」などと言った期待感を元にして判断するなど、もってのほかです。

投資は自己責任ですので、どのように売買しようが、その人の自由なのですが、やはり、勝つためには、それなりの勉強も必要ではないでしょうか?

今回は、「チャート分析」の本を1冊紹介しようと思います。

 

ずっと使えるFXチャート分析の基本

今回、紹介する本は、『 ずっと使えるFXチャート分析の基本 (シンプルなテクニカル分析による売買ポイントの見つけ方) 』というタイトルの、わりと初心者向けの本です。

しかし、初心者でなくても、これまで自己流で上手く行かなかった人や、もう一度、基礎からテクニカルを学び直して、今度こそは、相場で勝てるようになりたい人には、おすすめの本だと思います。

 

ずっと使えるFXチャート分析の基本 (シンプルなテクニカル分析による売買ポイントの見つけ方) 

目次

○ プロローグ
「運」や「予想」頼らない! 「値動き」からチャートを読む技術を身につける

○ PART1
チャート分析の技術なくして利益は得られない

○ PART2
チャートを正しく読み取るためのステップ

○ PART3
相場の勝ち組に乗るチャートの読み方

○ PART4
実際のチャートで値動きを追って取引する方法

○ PART5
フォーメーション分析も値動き重視で確度が高まる

内容紹介

ずっと使えるFXチャート分析の基本 (シンプルなテクニカル分析による売買ポイントの見つけ方) 』は、FXをはじめ、金融投資だけで資産を築いた専業トレーダーが、値動きからチャートを読む「実戦的チャート分析」を利用して、堅実に稼ぐ方法が紹介されています。

FXの技術習得にはそれなりの時間がかかる

多くの人は「値動き」を学ぶことを飛ばして、すぐに様々なテクニカル指標を使おうとします。

実は、「FXの上達」になるためには、これでは遠回りです。

多少の時間をかけても、「値動きとローソク足を使ったチャート分析」を、みっちりマスターすることこそ上達の早道であり、それは一度身につければ、FX、仮想通貨、株、先物などすべての相場に通用する「一生モノの技術」なのです。

テクニカル指標には欠点がある

相場の流れやトレンドを見るには、テクニカル指標だけに頼っていてはダメです。

レートが移動平均線の上か下かなど、テクニカル指標は、視覚的にわかりやすい反面、見た目に左右されるという欠点があります。

値動きとローソク足」を正しく読めれば、この欠点を補うことができます。

まず「値動き分析」をマスターしよう

チャートを見て、「ローソク足」が、右肩上がりなら「上昇トレンド」、右肩下がりなら「下落トレンド」といった、漠然とした見方は間違いです。

まず、1本1本のローソク足だけでなく、四本値を必ず確認します。

FXでは、同じように見えるローソク足でも、わずか0.1pipsでも前足を超えたり割っていれば、これが相場の転換点となって、流れが変わることもあります。

そして「終値」や「始値」よりも重要なのは、「高値」と「安値」です。

前足の「高値」や「安値」を、現足が更新するのかどうかに注目し、相場の流れの中で節目となる「高値」や「安値」を見つけていきます。

すべてのテクニカル指標の元は、「値動き」ですから、ローソク足で「値動き」を追うだけで、相場分析はできます。

相場の勝ち組(多数派)に乗ることで大きく儲けられる

相場の「勝ち組」に乗るとは、「値動き」が、誰でも儲けられる相場の流れになっている時に、取引することです。

相場の「勝ち組」は、結果としてみんな同じ取引をしています。

そのためには、素直にチャートに従い、値動きの事実についていくことです。

多数派に逆らった、安易な「逆張り」ポジションは、多数派の絶好の獲物として刈られるだけです。

実戦ではレンジをうまく使うのがカギ

「売り」と「買い」が拮抗している「レンジ」は、いつ、どちらに抜けるかわかりません。

「レンジ」を見つけて、そのブレイクに注目し、「抜けた」という事実でエントリーするのが基本です。

レンジブレイクが、同一方向に継続したものが「トレンド」になります。

同一方向へ「レンジ」をブレイクする毎に、ポジションを増やし、反対方向へブレイクしたら「損切り」をするのが基本です。

ローソク足チャートが正しく読めれば勝てる!

チャートが、正しく読める技術を実践すれば、取引に参加すべき「チャンス」と控えるべき時が明確になります。

FXは、ギャンブルではなくなり、利大損小のサイクルができ、資産を増やしていけるのです。

本書では、それらの技術を使って、実際のチャートを追いながら、「エントリー」や「エグジット」を繰り返し取引していく方法を、実例解説しています。

大事なことは、意外に「シンプル」なものです。

そして、余計なことは一切やらないことです。

参考:Amazon.co.jp

ずっと使えるFXチャート分析の基本 (シンプルなテクニカル分析による売買ポイントの見つけ方) 

暗号資産(仮想通貨)ガチホ!

ずっと使えるFXチャート分析の基本 (シンプルなテクニカル分析による売買ポイントの見つけ方) 』の 「PART1:チャート分析の技術なくして利益は得られない」の中に、暗号資産(仮想通貨)を「ガチホ」している人にとって、ハットさせられることが書かれていましたので、紹介しようと思います。

 

2017年末、タレントの出川哲朗さんのCMもあって、仮想通貨が脚光を浴びました。

取引所のトラブルでニュースになったことでも注目され、数年前に少額買って放置していたビットコインの評価額が1億円を超えた人が出て、「億り人(オクリビト)」 という言葉が流行ったりしました。

「誰かが儲けたから、自分もできるだろう」、「買い持ち(buy and hold)して放置していれば、そのうち莫大な利益になるかもしれない」という考えには、何の根拠もありません。

ただの感覚的取引で、事実上のギャンブルです。

 

実際に「ガチホ(buy and hold)」していると、「何としても上がって欲しい・上がるはずだ・上がらないと困る」などという期待や願望から、明らかなトレ転(トレンド転換)なども、軽く無視してしまいがちです。

そして、大暴落が始まっても、一向に逃げないばかりか、「買い増しのチャンス!」とばかりに、「ナンピン買い」を繰り返します。

そして、みるみる「含み損」が膨れ上がっていき、「損切り」をするのに、かなりの勇気が必要な「マイナス」を抱えることになります。

 

はい。これは、何を隠そう、私自身のことです。

「いやいや、それでは流石にヤバイでしょ!」

「そんなことしてたら、いくらお金があっても足りないでしょ!」

ということで、ようやく私も、勉強をしようと思った次第です(苦笑)。

おわりに

相場は「値動き」という事実が全てです。

」や「予想」に頼っていては、いつまでたっても利益は出せないことは、実際に投資(投機・トレード)をやったことのある人なら、よくわかると思います。

トレードは、ある種、機械的に、決めたルール通りに行うのが、望ましいと思います。

「ロング(買い)ポジション」でエントリーしたから、上がって欲しい(上がるはずだ!)という思うに支配され、「ロスカット(損切り)」ができないと、損失は膨らみ、そのうちに、相場から退場させられてしまうでしょう。

逆のポジションもまた然りです。

この本で、「値動きとローソク足を使ったチャート分析」を、みっちりマスターして、一緒に相場で生き残れるようになりましょう!

 

ずっと使えるFXチャート分析の基本 (シンプルなテクニカル分析による売買ポイントの見つけ方) 


今回も、ご覧いただき、ありがとうございました。


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