「働きたくないけどお金は欲しい」を読む前に読んでほしい本とは?

働かざるもの食うべからず!

もう、だいぶ昔の言葉ですが、もしかして、今という時代を生きるあなたは、今だに、この言葉を大事にして生きてはいないでしょうか?

額に汗して、一生懸命に働いて得たお金にこそ価値があり、働かない人は、社会にとって悪ですか?

働かないで暮らしている人は、莫大な遺産を引き継いだか、さもなければ、悪いことをしている人でしょうか?

 

産業革命

たしかに、大多数の人にとって、「働かなければ食べていけない」という時代もありました。

人間の手で、狩猟や農業が行われていた時代には、働かないと食べるものがないので、たしかに「働かざるもの食うべからず」という時代でした。

しかし、その後の産業技術の発展により、人間の手で行われていた仕事は、大きく効率化されていきます。

それら産業技術の発展による、社会構造の変化を「産業革命」などと呼ぶことがあります。

一部は教科書で習った記憶もあるかと思いますが、産業革命を一言で、簡単にまとめると、

・第1次産業革命で、機械化が始まり
・第2次産業革命で、大量生産が可能となり
・第3次産業革命で、自動化が始まり
・第4次産業革命で、あらゆる分野で自動化が進んでいる

というような社会の変化が、この200年くらいの間にありました。

産業革命については、

第4次産業革命 とは何か? IT と IoT で変わる世界をどう生きる?

にまとめていますので、そちらをご覧になっていただければと思います。

働きたくないけどお金は欲しい

産業構造の変化によって、価値観や判断基準は、大きく変わるはずですが、なぜか、「働かざるもの食うべからず!」という産業革命前の価値観が、今だに強く根付いて(根付かされて)います。

そんな方に、ぜひ読んで頂きたい本があります。

それは、

働きたくないけどお金は欲しい

 

「働かざるもの食うべからず!」という価値観を信じて生きている人、または、その価値観で子育てをしている人に、ぜひ読んで頂きたいと思います。

この本を読み始めたあなたは、きっと、

はい、はい、はい、会社員なんていう、“じつはもっとも不安定な行き方” はやめて、不労所得を得て、お金も自由も手にしましょう、みたいな話しか!

と思うかもしれません。

そして、

そういう、ラクして生きていこう、みたいな話しは結構です!私は、そんな話には騙されません!

とか、

世の中ってさぁ、そんなに甘くないんだよね!

などと思うはずです。

 

なぜ、そう思うかというと、それは、あなたが、

「働かざるもの食うべからず!」という価値観を、強く信じて生きているから!

 

自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミングという本の中に、

同じ考えに6回接すると、脳は、新しい考え方を受け入れるようになり、やがて心の奥まで、その考えが浸透していく

と書かれています。

つまり、言い換えると

1〜2回、新しい考え方(価値観)に接したくらいでは、脳はそれを受け入れませんよ!

ということです。

その結果、新しい考え方や価値観は、あなたの脳が、自動的に否定しててしまい、古い考え方のまま、生きていくことになるのです。

たとえるなら、

PCやスマホ、アプリなどに、アップデートの通知が来ているのに、アップデートを拒否して使い続けるようなものです。

せっかく不具合が修正されるチャンスなのに、自らそれを拒否していることになります。

どんなに素晴らしい書籍であっても、いちど読んだくらいでは、自分のものにならないということです。

多くの人が、「変わりたいけど変われない」理由がここにあります。

 

ということで、この本もオススメです。

自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミング

 

この記事は、もともとは、この書籍を勧めるために書いた記事ではありません。

しかし、この書籍をまだ読んでいない人には、とてもオススメの書籍です。

本を読む時間がない!というあなたには、

⇒ オーディオブック版『自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミング』

もオススメです!

飽きるまで繰り返し聴くことで、本に書かれていることが、腑に落ちるまで理解できるようになります。

おわりに

この記事で、今回、私が紹介したかった書籍は『働きたくないけどお金は欲しい』でした。

しかし、仮に、『働きたくないけどお金は欲しい』を読んでもらえたとしても、

ほんとうに、そうなれたら理想的だけど、経験上、そういうの無理だって分かってるから…

とか、

夢をみるのはいいことだけど、もっと地に足をつけて生きないと…

と思われてしまったら、もったいないし、そうなってしまったら、

はっきり言って、読んでも、時間とお金のムダです!

そうならないために、『自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミング』も紹介させてもらいました。

ということで、『働きたくないけどお金は欲しい』は読んで欲しいけど、その前に、まだ読んだことがない(聴いたことがない)人は、『自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミング』を先に読んだり聴いたりしてもらいたいと思います。

次回、『働きたくないけどお金は欲しい』の中身も、少し紹介できればと思いますので、それまでに、新たな考えを受け入れられる脳をつくっておいて頂ければと思います。

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■ この記事で紹介した2冊の本

自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミング

⇒ オーディオブック版『自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミング』

働きたくないけどお金は欲しい


今回も、ご覧いただき、ありがとうございました。


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