BITPoint(ビットポイント)でリップル(XRP)を受金するときのアクティベート費用について

「BITPoint(ビットポイント)」の「XRP受金アドレス」は、利用開始当初は、ブロックチェーン上『無効』のステータスになっています。

「BITPoint(ビットポイント)」の「XRP受金アドレス」に、「20XRP」以上の「リップル(XRP)」を初めて受金(預入)した時に、はじめて「有効」のステータスとなります。

このあたりの仕組は、「リップル(XRP)」の送金が始めてだと、ちょっと分かりづらいですね。

今回は、「リップル(XRP)」を、他の取引所やウォレットから「BITPoint(ビットポイント)」へ送金するときの、注意点をまとめてみました。

 

XRP受金アドレス 無効

「BITPoint(ビットポイント)」に「リップル(XRP)」を送金するには、まずは管理画面から、「出入金・振替」→「送金(送付)」を選択します。

 

 

すると、利用開始当初は、「XRP受金アドレス」は、ブロックチェーン上『無効』のステータスになっています。

 

 

 

「XRP受金アドレス」の横に小さな文字で、説明が書かれていますので、以下に拡大して、引用します。

 

リップルを受金される場合の注意点

当初、お客様の「XRP受金アドレス」は、ブロックチェーン上『無効』のステータスにありますが、『20XRP以上』のリップル(XRP)を初めて受金(預入)した時に『有効』のステータスとなります。

なお、「XRP受金アドレス」が『有効』となる際には、ブロックチェーン管理者から『20XRP』の有効化費用を徴収されますので、ご注意ください。

※無効状態にあるXRP受金アドレスへ『20XRP未満』のリップル(XRP)を送金(送付)した場合は、ブロックチェーン上にて「エラー」となり、送金元に返金(返送)されます。

※一度『有効』のステータスとなった「XRP受金アドレス」が『無効』になることはありません。

※「XRP受金アドレス」のステータスは、『XRP受金QRコード』の項目に表示されております。

 

無効状態にある「XRP受金アドレス」へ「20XRP未満」のリップル(XRP)を送金(送付)した場合は、ブロックチェーン上にて「エラー」となり、送金元に返金(返送)されてしまうようです。

そのため、必ず「20XRP」以上のリップル(XRP)を送金(送付)するようにします。

また、送金する側で手数料が発生する場合は、その分も加味する必要があります。

 

そして「BITPoint(ビットポイント)」に「リップル(XRP)」を送金する場合、「宛先タグ(Destination Tag)」は、不要です。

というか、そもそも表示されていませんので、「宛先タグ」自体が不明です。

 

「受金」が完了すると、「XRP受金アドレス」は、『有効』のステータスになっています。

 

 

一度『有効』のステータスとなった「XRP受金アドレス」が『無効』になることはありませんので、その後は、おそらく「20XRP」以下でも送金することができるようになると思います。

アクティベート 費用

「リップル(XRP)」の場合には、

「XRP受金アドレス」が『有効』となる際には、ブロックチェーン管理者から『20XRP』の有効化費用を徴収されますので、ご注意ください。

という点に、注意しなくてはいけません。

この「20XRP」は、口座の残高には表示されません。

つまり、この「20XRP」は、引き出せないということです。

「20XRP」は、アドレスを有効にするために支払う、手数料みたいなものです。

 

このアドレスを有効にすることを、「アクティベート」と言ったりもします。

つまり、

「リップル(XRP)」の「XRP受金アドレス」を「アクティベート」するために「20XRP」が必要である

ということになります。

 

「リップル(XRP)」を複数に分けて保管する場合は、秘密キーごとにXRPのアドレスが変わりますので、アクティベートにその都度、「20XRP」がかかるという点にも注意が必要です。

平均取得単価

他の取引所で、違う単価で所得した「リップル(XRP)」を「BITPoint(ビットポイント)」に送金した場合、「BITPoint(ビットポイント)」で表示される「平均取得単価」はどうなるのでしょうか?

そもそも、ブロックチェーン技術を活用した仮想通貨には、あらゆる情報が含まれているはずですので、おそらく、自動的に計算されるだろうと予想していました。

今回、もともと、「平均取得単価」が分からない「bitbank(ビットバンク)」から、「BITPoint(ビットポイント)」に送金してみたのですが、想通り、きちんと計算し直されていました。

おわりに

「リップル(XRP)」のアクティベートについては、ずっと気になっていましたが、実際に送金してみて、ようやく理解することができました。

「リップル(XRP)」が、高騰すればするほど、「20XRP」の価値も高くなるわけですが、現状では、これはどうしようもないことですので、諦めるしかなさそうです。

なを、別の記事で書きましたが、「XRP Tip Bot」アカウントに「XRP」を送金して、利用する場合には、この「20XRP」は発生しませんでした。


今回も、ご覧いただき、ありがとうございました。


コメント