BITPoint(ビットポイント)で BTCFX(ビットコインFX)はオススメか?「レバレッジ取引」と「BITPoint FX」の違い

仮想通貨(暗号資産)のFXについて、少し分かりづらい部分があるので、整理してみようと思います。

特に「BITPoint(ビットポイント)」では、「レバレッジ取引」と「BITPoint FX取引」など、複数の取引形態があり、はじめのうちは、よくわかりませんでした。

しばらく「BITPoint(ビットポイント)」を使って「BTCFX」をやってみた感想を交えながら、紹介してみようと思います。

 

取引所 と 販売所

まず、前提といて、仮想通貨(暗号資産)を取引する場合、「取引所」と「販売所」のどちらかを利用することになります。

簡単に言うと、

・販売所 … 仮想通貨交換業者から、仮想通貨を売買する
 → B to C(企業対個人)
・取引所 …登録している利用者同士で、価格を提示しあい売買する
 → C to C(個人対個人)

つまり、販売所と取引所では、取引する相手が異なります。

 

また、もうひとつの前提として、仮想通貨(暗号資産)には、「現物」と「レバレッジ取引」があります。

そもそも仮想通貨(暗号資産)に「現物」なんて存在しませんが、未来の価格を予想してポジションを持つ「FX取引」と区別するために「現物」と呼んでいます。

BITPoint(ビットポイント)

本来「FX」とは、「外国為替証拠金取引」のことでした。

しかし、最近では、「仮想通貨(暗号資産)」のレバレッジ取引が活発になりました。

特に「BTC(ビットコイン)」の取引(BTCFX)が活発で、私も行っています。

 

「BITPoint(ビットポイント)」では、いくつかの形式で取引が出来るのですが、はじめは少し分かりずらいと思います。

・総合口座・・・板取引の現物取引 → C to C(個人対個人) 
・レバレッジ取引口座・・・板取引のレバレッジ取引 → C to C(個人対個人)
・FX取引口座・・・BTCFX → B to C(企業対個人)

 

「BITPoint(ビットポイント)」の場合、現物は板取引のみです。

対日本円で現物取引ができるのは、以下の5通貨となっています。(2108年12月現在)

・ビットコイン/円( BTC/JPY)
・ビットコインキャッシュ/円(BCH/JPY)
・イーサリアム/円(ETH/JPY)
・ライトコイン/円(LTC/JPY)
・リップル/円(XRP/JPY)

取扱通貨(アルトコイン)は、今後も順次追加される予定ということです。

 

一方のレバレッジ取引では、ビットコイン(BTC)のみになります。

取引相手は、現物取引と同じくマーケット参加者で、板取引です。

 

FX取引も、ビットコイン(BTC)のみの取扱ですが、取引相手は「BITPoint(ビットポイント)」となります。

FX取引の場合、FX専用ツールとして、「Meta Trader4(MT4)」を利用することができます。

ただし、「Meta Trader4(MT4)」はWindow用に開発されていますので、「BITPoint(ビットポイント)」の「Meta Trader4(MT4)」を「Mac OS」でダウンロードしても使うことはできません。

調べれば「Mac OS」で「Meta Trader4(MT4)」を利用する方法はあるのですが、私は上手くいかなかったので、諦めることにしました。

また、「Mac OS」ではなく、「iOS」のiphoneアプリでは、「Meta Trader4(MT4)」を利用することができます。

 

レバレッジ取引 と FX

「レバレッジ取引」と「FX」という言葉の使い方もどうかと思いますが、現状では、そのように分けられています。

「FX」も、「BITPoint FX取引」どちらも証拠金を元に、レバレッジ取引を行うという点では一緒です。

 

しかし、「レバレッジ取引」の場合は、板取引となり、取引相手はマーケット参加者です。

そのため、スプレッドはありませんが、板に注文がなければ約定しません。

これは、意外と大きな問題で、自分の希望する価格と数量を約定させることが、意外と難しいです。

特に、取引数量が多くなると、一部しか約定されないことが多いです。

これは、エントリーも、損切りも、利確も一緒です。

 

一方の、「BITPoint FX取引」取引であれば、取引相手はマーケット参加者ではなく、交換業者ですので、その価格になれば、基本的には注文した数量は約定します。(スリッページはあります。)

 

手数料は、若干違って、「レバレッジ取引」は、建玉管理料、「BITPoint FX取引」は、スワップによる支払いが発生します。

まとめ

板取引は、スプレッドがなく、コストが安いのですが、思った価格で取引出来るかどうかは、取引相手次第です。

とくに、逆指値での損切りが、思った価格でできないことで、必要以上の損失が発生します。

一方のFXでは、スプレッドというコストがかかる反面、確実に注文を通すことができるという利点があります。

取引量が多い取引所であれば、板に注文が多く並んでいるかもしれませんが、「BITPoint(ビットポイント)」の「レバレッジ取引」の場合、1BTC以下の注文が多く、狙った価格で約定しにくいです。

少しの間、利用してみましたが、BTCFXやるなら、現状では、別の交換業者の方がいいように思いました。

また、スマホアプリからは、現物取引しか出来ないのも、ちょっと不便でした。(MT4は可能)

 

「Meta Trader4(MT4)」が利用できれば、そちらも試してみたかったのですが、使用しているPCがMacbookで、うまくインストールすることが出来なかったので、諦めることにしました。

「BITPoint(ビットポイント)」は、現物取引では、多くのコストが安く抑えられていて、おすすめですが、FX(レバレッジ取引)は、別の口座の方がおすすめかもしれません。

ただ、レバレッジ25倍は、日本の交換業者の中では魅力的です。

 

「BITPoint(ビットポイント)」については、別の記事でも書いていますので、そちらも参考にしてみて下さい。

【参考記事】

BITPoint(ビットポイント)の評判とおすすめポイントをわかりやすく解説!

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今回も、ご覧いただき、ありがとうございました。


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