バイナンス システムアップグレード 前後の仮想通貨市場の動向 〜 暴落はチャンス!

仮想通貨取引所 バイナンスが、システムアップグレードを行いました。

バイナンスのシステムアップグレードは、2018年11月14日の午前11時より、8時間の予定で告知されていました。

今回のシステムアップグレード後の相場は、どのように動いたのでしょうか?

 

バイナンス システムアップグレード 前

バイナンスのシステムアップグレードは、2018年11月14日、午前11時より行われることが、事前に告知されていました。

これを受けて、SNS上などでは,

BCH(ビットコインキャッシュ)のハードフォークによるアップデート

という見方が一般的ですが、一方では、

リップル(XRP)が基軸通貨になるのでは?

という期待が高まりました。

50%完了時には、経過報告のツイートされ、その中でも、

XRP the base?

XRP base pair?

などのコメントが多くみられ、日本人リップラーの期待も膨らみました。

バイナンス システムアップグレード 後

予定よりも少し早く、バイナンスのシステムアップグレードは完了したようです。

バイナンスの公式文書にて、システムアップグレードが予定より早く完了し、すべての取引が日本時間の18時に復旧する予定であると発表されました。

そして、その後、注文の取消、入出金および、その他の口座機能などは、再開されました。

8時間にも及ぶ大規模なメンテナンスが、大手仮想通貨取引所で行われる事で、様々な憶測や期待が広がっていましたが、結果として、

リップル(XRP)が基軸通貨になるのでは?

という期待は、残念ながら今回は、おあずけとなりました。

仮想通貨市場全体が全面安

今回のバイナンスのシステムアップグレードとは、直後の関係はないかもしれませんが、メンテナンス後に、仮想通貨市場全体が全面安相場になりました。

下落の原因と考えられるのは、やはり「BCH(ビットコインキャッシュ)」のハードフォーク問題が大きかったと思います。

また、ビットコインの価格が、年初から守りきっていた底値を割る動きがみられたことで、短期的な急落に繋がるなど、複合的な要因がありそうです。

クレイグ・ライト氏のツイッター

「BCH(ビットコインキャッシュ)」のハードフォークで、対立する「Bitcoin ABC」と「Bitcoin SV」のうち、「Bitcoin SV」を推奨する「nChain」代表のクレイグ・ライト氏が、ツイッターで暴落について言及しました。

ツイート時、まだ「BTC」、「BCH」価格ともに、下落している最中であり、下落を大きく煽ったとの批判が殺到しました。

全てのビットコインのマイナーに告ぐ。

ビットコインキャッシュの採掘に移行した場合、コストをビットコインで担う必要が出る。

売却すれば米ドル建てで売り、ビットコイン市場はそれに耐えられず、急落するだろう。

考えてみれば、尋常ではない量の売りとなるだろう。

良い1日を…(ビットコイン1,000ドルを私は恐れない)

 

あと、ジハン・ウーもロジャーバーも売っている。

彼らもハッシュ代を払うために、ビットコインを売却せざるを得なくなるだろう。

この「戦争」が長引けば、ビットコイン価格は、2014年頃の水準に戻ることも覚悟すべきだ。

そうなった時のことを考えて欲しい。

良い1日を。

おわりに

翌日の11月15日の朝、起きてびっくりした人も多かったと思いますが、ちょっとした暴落でした。

ビットコイン価格は、前日比で15%以上の下落を記録し、年初来安値を更新しました。

バイナンスのシステムアップグレード前に、

リップル(XRP)が基軸通貨になるのでは?

という期待から、値上がり前に買っておこうという思惑は、大きく外れることとなりました。

なかなか、期待通りにはいかないものですね。

反対に、大きく下がったところで買えた人は、ラッキーですね。

相場は、いつ何が起こるか分かりませんので、常に余力は残しておきたいものです。


今回も、ご覧いただき、ありがとうございました。


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